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歴史 Archive
タイフェスティバルの元々の名称は。
昨日、渋谷にちょっと用事があって出かけたのですが、なんだか人の流れに
ぼーっと乗っかっていたらものすごい熱気の空間に紛れ込んでしまいました。
それがPhoto logにもある「タイフェスティバル@代々木公園」だったのです。
で、全く予備知識の無い自分は、そこに集まっている人や出店を見て
タイの食文化ってすごいエネルギーなんだなぁ、と感じました。
日本でタイのフェスティバルと言ったら、食材を中心としてにぎわいも含めて
「こういうものなんだぞ!」と伝えるものなんだ、と。
食べ物は、人間の5感の中でも視覚や嗅覚、味覚、触覚など、多くの感覚に
深く訴えかけるものです。
食べることは、要は人間が生きる上での根っこの部分なわけですから。
その根っこから来るエネルギーは出店で出す料理から、単なる食材の販売まで
いたる所に充満していました。
何にも分かっていない自分にもその力強さが伝わってきて、何をするわけでもなかった
のですが楽しかったです。
で、先ほどもっと全体的にどういうイベントだったんだろうと調べてみたら
実は「タイ・フード・フェスティバル」だったんですね。
元々はタイ米の普及を目指したものだった、とのこと。
そっか。
食べ物メインのフェスティバルだったのか。。。。
別にタイと言ったら食べ物、ってことじゃなかったのね。。。ごめんなさい。
しかし、それを先に言って欲しかったでございますよ。
勝手に色々考えちゃったじゃないですか。
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おもてなしの心と歴史
死を想う 第5回 それは「茶道」に似ていた
お茶が死地に向かうときの「お作法」だったこと。
これは「とてもびっくりした!」と感じた次の瞬間、
「あぁ、なるほど。」とも思いました。
だから静かでキレイなのか、と。
自分はちゃんとお茶のお作法を習ったことはありません。
ただ、以前に1回だけ間近でお茶を点てる姿を見てびっくりしたことがあったのです。
そこは銀座にある「うおがし銘茶」。
ここではお茶を買えるだけではなく、2階では煎茶を、3階では抹茶をいただけます。
このお店で一度抹茶を頂いたことがあったのですが、
その際にお茶を点てる所作がとてもキレイだったんです。
別に畳の上でお茶をもらっているわけではなく、店員さんが和服を着ているわけでもなく。
その場の雰囲気はまるで「和」ではないんですが、うおがし銘茶の店員さんは
まず椅子に座って。
手をひざの上に。
器の中にもった抹茶を見つめる。
ここで5秒から10秒くらい止まるんです。
そこからスッと柄杓を手に持って、お湯を汲んで器に注ぐ。
お茶を点てて、茶筅を横に置く。
そこまでの一連の流れがとても静かなのに素早く、無駄の無い感じがしました。
あれが「おもてなし」であり「作法」なんだなぁと、今さらながら思います。
単純に支払われたお金の対価としてお茶を提供しているわけではなく、
一杯一杯にしっかり向き合って、心を込めて点てる。
中々できそうでできないことだと思います。
歴史や長い時間かけて積み上げてきたものの深さというのは、いつ知っても
ドキドキしますね。
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