認めること。話はそれからだ。
認めること。話はそれからだ。
- 2010年8月27日 20:28
- 日常
まだまだ暑い日が続きますね。
今日はそんな暑い中、自転車で少し散歩。
20分くらい走ったところにある大きな池がある公園です。
大通り沿いにある池ですが、その奥はちょっとした公園のようなスペースがあります。
飲み物を買って、そこで一休み。
そこでは小学校低学年ぐらいの兄弟?らしき男の子二人が
虫取り網を片手にセミを捕まえていました。
「セミ、取ったーーー!!」
なんて騒ぎながら、なんだか楽しそう。
半そで半ズボンの虫取り網を持った子が外で遊ぶ風景というのを
なんだか久し振りに見た気がします。
良い夏の風景だー、なんてぼんやり眺めていたのですが、
しばらくしたら突然自分の後ろにある木からセミの鳴き声が。かなり近い。
振り返ってみると、ちょうど目線のちょっと上くらいにいました。
これなら取れるな、と思ったので男の子達に声をかけてみました。
「ここに一匹、いるよー。」
そろそろと近づいてきて、男の子達は標的を目視でチェック。
網のポジションを整えて一息。
あっさりとセミは網の中へ。
「あ、ミンミンゼミのオスだ」
と一瞬で見分ける男の子。すげぇ。
とにかく楽しそうな夏休みでいいことだねー、なんてのんびりその一連の様子を
眺めていたのですが、最後に男の子達が声をあわせて言いました。
「おじさん、ありがとう!」
う、うん。まぁ。そうだよね。
知ってはいたけどさ。
そうやって言葉に出されると、結構重いんだぜ、少年。
強がって見ても年は取るんだから、せめてカッコいいおじさんにならなきゃな、と
思った夏のある一日でした。
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