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おくりびと という作品に対するコメント

おくりびと という作品に対するコメント

映画「おくりびと」が第81回米国アカデミー賞の「最優秀外国語映画賞」部門の
最終ノミネート5作品に選ばれた。


とのこと。

ずっと見たいなぁと思っていて、映画館で見ることができていません。
この映画の元となった「納棺夫日記」を先に読んでしまったり、自分の中で期待だけ
どんどん膨らんでいる中でのこのニュースは、なんともズルイというか。

そして、その知らせを聞いた山崎努さんの一言。

だから、以前一緒に旅をして仲よくなった友人のようなものです。彼がモントリオールで
羽振りを利かせていることは知っていましたが、図に乗ってハリウッドまで行っちまったのか。

風の便りに友人の活躍を聞く気分。

「お前、旅費はどうしたんだ。着ていくものはあったのか」と心配しています。

なんて良い関係なんだろうなぁと思いました。

自分の関わった作品というのは、どうしたって贔屓目に見てしまうものだとは思いますが、
この言葉には彼の思いを感じつつもちょっと距離を置いているような気がします。

そして「よう、どうした?」っていう軽いノリながらもちょっと心配しているところなんか、
本当に大切にしていることが伝わってきます。

自分がこんなノリでこんなことを言える人って、結構大切な人な気がするんですよね。


自然に、だけど自分の思いはしっかり持って色んなものを見れる方なんでしょうねぇ。
憧れます。

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